memo
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10月18日(金)夜出発、10月23日(水)帰宅、
5泊5日の北三陸車中泊の旅の記録です。 これまでの記事。 1日目:八戸へ 2日目:八戸舘鼻漁港朝市、奥入瀬と田代平、八食と久慈車中泊 3日目:久慈駅うに弁当とめかぶそば、小袖海岸、ラーメン千草とあまちゃんハウス 再び道の駅くじ やませ土風館へ。 平日の昼間でもこのクルマの量!(@@) 続きを読む前に、どれか1個クリックしてくれるとうれしいですー(笑) 道路を挟んで向かい側に、歴通路(レトロ)広場があって、飲食店がいくつか入ってます。 かだっ亭というおむすび屋さん。 テイクアウトも出来るので、まめぶ汁をお持ち帰りして、 小袖海岸のと食べ比べ。 小袖のは味噌ベースだったけれど、ココのはお醤油ベース。 実は道の駅で冷凍のまめぶが、こちらのレシピ付きで売っていて、 家で作ってみたのですが、うーん、家で食べたのが一番美味しかったかなぁ。 最後に水溶き片栗粉でとろみを出すのがポイントのようです。 あー、あとウチで作ったのは一杯あたりのまめぶの数が多かったからか! 満足度が違ったのかも?(笑) ホントはもっとたくさんのまめぶを食べ比べしたかったんだけど、タイムオーバー。 レトルトのまめぶ汁は納品されてもすぐに売り切れる状態で、 冷凍のも観光バスが到着する度に飛ぶように売れている模様でした。 その代わり、まめぶ大福なるものを発見! なくなる前に、急いでカゴに入れました(笑) でも、旅の最中に食べるタイミングがなくて、 帰宅後に食べてみたら糸を引いてて、酸っぱくて(涙) まだ賞味期間内だったのにね。すごーく心残り…。 それから、久慈と言ったら琥珀! 勉さんの似顔絵?と共に、能年ちゃんのサインもありました。 劇中に出てきた勉さんの洞窟は、ココのお店の洞窟でロケしたそうです。 顔出し看板でお約束の記念撮影。 同系色でわかりづらい珊瑚さん。 一見何の変哲もない自販機ですが、よくよく見るとあまちゃん仕様。 最後に、もう一度山車の展示室へ。 どうしてもこの似顔絵が気になって。 コレ、ホントに誰??? てっぺんの2つは、もちろん両方ともアキちゃんでしょ? で、それぞれはこんな感じ。 こうしてみると、主要キャストでいないのは甲斐さんとヒビキ一郎くらい? でもどっちでもないよねぇ…。 真相を確かめに、また久慈に行かないとダメかな?こりゃ。 ちなみに裏側はこんな感じになっちょりました。 あー、それからこのポスター。 左はあまちゃん、右は道の駅くじの観光ポスター。 ガラスが反射して見難いけど、中央のヒロシが似てるのです(笑) ココとココでキレイなのが見られます。 久慈にはたった1日の滞在でしたが、離れがたくてねぇ…(涙) 地元のヒトがホントにみんな優しくて親切で。 道の駅の観光案内の受付のお姉さん(↑のポスターにも出てる!)も気さくでいいヒトだったし、 P泊の朝に出会った出勤前と思しきおっちゃんも、小袖は海が荒れると通行止めになるから、 早めに行ったほうがいいよーとか、通行止めになったら迂回路がこっちだからーとか、 すご~く丁寧に教えてくれたし。 既出のラーメン千草のご主人もそうだし、 久慈駅のうに弁当のおじさんは怖かったけど(笑)、 奥さんは食べ終わったそばの丼を返した時の笑顔は天使で、 きっとおじさんも東北人特有の朴訥なしゃべり方で、 電話だったから怖く感じただけかなぁ?とか思ったりもして。 出会ったヒトたちみんながあまちゃんブームを歓迎している雰囲気で、 とにかく楽しかったです。 実はこの後、久慈をあとにして宮古方面に南下するのですが、 降りしきる雨も手伝ってか、離れるにつれてすごーく切ない気分になって。 もうねぇ、再びのあまロス状態(涙) ヌシもワタシも口には出さなかったけれど『久慈に帰りたい…』と思っていたのでした。 どっちかが切り出せば、久慈でもう一泊できたのにね(^-^; 次回に続きます。 にほんブログ村
by sangomj
| 2013-12-20 19:28
| アソビ
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