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珊瑚さんとオーナーの日常はTwitterInstagramをご覧ください☆ 2014.02.07
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フレンチブルの珊瑚でち☆
by sangomj
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<迷い犬>ボクちゃん(仮名)保護2日目
稲城市、老齢シーズーの男の子(腫瘍付き)の保護日記です。

保護犬の詳細はこちらをご覧ください。

心当たりのある方、飼い主さんをご存知の方は、
boku.chan@kobej.zzn.com までメールか、
当ブログのコメントにて、ご連絡ください。


ボクちゃん(仮)保護2日目です。
ボク、見た目は痛々しいけど、なんでも食べるっすよ!
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激動?の2日目、かなり長文ですけど、お付き合いください。。。





まず、8:30に保健所に連絡。
すると、今はこういった事案は保健所では扱っておらず、
動物愛護相談センターが担当しているとのこと。(東京都の場合)

電話連絡する前に、ちょこっとWebで検索してみると、
犬の収容に関しては、昔ながらのダークなイメージではなく、
清潔な個室(収容動物が多い場合は複数頭で1室)に入れられて、
すべてが処分されるわけでもなく、可能な限り譲渡先を探してくれるらしい。
でも、ボクちゃん(仮)の場合、病気が病気だけに、譲渡は難しいだろうなぁ…。

で、動物愛護センターへ電話。
対応してくださった女性は大変優しそうで感じも良く、
保護日や場所、犬種・色・大きな腫瘍があること等を話したのちに照会。

現在対象ワンコの問い合わせはないとのこと。ちょっと落胆。

そして、愛護センターで引き取るかどうかの確認に。

一番の懸念である処分に関して聞くと、
やはり老犬で腫瘍付きとなると、譲渡先を探すのがかなり困難なため、
処分対象に十分なりうるとのこと。やっぱりそうだよなぁ…。

とりあえず、愛護センターでの保護は不要と伝え、
あとは警察への届け出について教えてもらいました。

◆近隣の交番に届けること。(交番に届けが出ているかもしれない)
◆警察署の会計係にも伝える。(迷い犬の預かりは遺失物扱いなので)
◆上記2件はそれぞれ別に連絡すること。(警察の連携は期待出来ない)

そして、『保護に関してあまり無理されないように…』とのお気遣いもいただき、
恐縮しつつ電話を切りました。


次は警察署へ。
実は交番直通の電話番号は公開されていないのか、
多摩中央警察の番号しか判らず、まずはそちらにかけると、いろいろ回された挙句、
『あー、昨日も電話くれた人でしょ?今日は訓示だから、
10時過ぎにもう一回かけてみてね~』と(苦笑)

人は良さそうな感じだけど、どことなく面倒臭さも漂わせる対応、
昨日もこんな対応だったし、この人たちに伝言をお願いするのは
無理なんだな、きっと(笑)

言われたとおりに10時過ぎにもう一度かけなおし、
無事に交番へ連絡。こちらは極めて事務的に済みましたが、
飼い主につながる有力な情報はなし。

さらに、警察署の会計係へ連絡。
こちらは近隣の警察署との連携が取れていて照会してもらったけれど、
一致する問い合わせはないとのこと。またまた落胆。


お昼前、昨夜問い合わせていたドッグレスキューA(仮)から、
回答のメールが来ていました。

その内容を要約すると…。
========================
そのような犬を引き取る場所はない。
状況から飼育放棄されたに違いなく、誰がそのような犬を引き取るのか。
里親は若くて元気な犬を欲しがるもの。
自分で保護できないのなら、動物愛護センターに引き渡す以外にない。
こういうケースは体力・資金力が必要。
よくよく考えてみてください。
========================


完全に落胆。。。そうかー。なるほど正論だよなー。
確かに自分にとって難しいものを、人に頼るのは間違ってますよね。
安易に保護して他人任せにされたら、そりゃ困りますよ。

でも、なんだろ。なんかひっかかる。

だって、『ドッグレスキュー』でしょ?
ブリーダーやドッグパークが崩壊したときとか、
瀕死のワンちゃんたちを救ってる人たちじゃないの?
その人たちから『愛護センターに引渡し』って…。
いや、自分の覚悟が甘かったと言われればその通りだけど、
条件のよい犬しか扱わないなんて。
ドッグレスキューじゃなくて、ただの里親支援団体じゃない・・・?
まぁ、コレが結果的に奮起する原動力にもなったんだけど(笑)

それにしても、ボクちゃん(仮)はそんなに悲観的な状況なのか。
食欲や性格を見ても、まったく引き取り手のない子には思えないのです。
確かに見た目はヒドいけれど、死に直面しているとは思えない。


なんだかすごーく悲しい気持ちのまま、
ボクちゃん(仮)の状態を獣医さんに確認。

で、獣医さんの見解は、
========================
カラダは腫瘍だらけだけど、おそらく良性で手術等適切に処置すれば、
健康に暮らすことも可能。引き取り手は5年は世話するつもりでいたほうがよい。
腫瘍は放置されていても、ご老人が飼い主の場合、
経済的理由等で放置されたり、いなくなっても
そのうち帰ってくるだろうと思っているケースも多い。
飼い主が出てくる可能性も十分あるし、
性格のよい可愛い子なので引き取り手の望みもある。
まずは2週間、がんばってみましょう!
========================


あー、ちょっぴり力が出てきました。あきらめるのはまだ早いと。
昨日の話では『まずは1週間』だったのが2週間に延びちゃったけど(笑)、
応援してくれる獣医さんもいるし、なによりボクちゃん(仮)のためにがんばろう!

で、迷い犬情報のポスターを印刷し、自宅周辺の掲示の強化。
昨日はお店や駅が中心だったけれど、きょうはゴミ置き場とか、
よくワンコが散歩している道の電柱とか。とにかく貼りまくりました。


帰宅すると、愛護センター行きを勧めたドッグレスキューAとは別の、
ドッグレスキューBのK氏より返事が来ていました。
実は午前中、ドックレスキューAの回答が来る前に、メールを入れていたのです。

以下要約すると…。
========================
シーズーを保護していただき、嬉しい限りです。
飼育放棄が想像されやすいケースだが、老犬が遺棄されることは少なく、
病気未治療なことからも、昔ながらの飼い方をしている老人が飼い主では?
この場合、積極的に迷子の届出をすることもないかも。
また、腫瘍もオスの性器周辺だと過移植性肉腫が考えられ、
全摘すればその後も良好なことが多い。
まずは自宅周辺の掲示の強化しましょう。
保護日以前に雷や花火大会があれば、それに驚いて逃げてしまったのかもしれません。
========================


もう、最初の1行目で画面がにじんで見えましたよ~~~(T_T)
同じ内容のメールを送っているのにこの対応の違い。
一時はボクちゃんの命をあきらめなければならないのかと思いましたが、
明るい兆しが見えた気がします!

想像される飼い主像や腫瘍の状態についても、獣医さんの見解と一緒です。
しかも、保護した前夜に盆踊り大会があったので、
太鼓の音にビビッて逃走した可能性も大!

ポスターをさらに印刷して、盆踊りの会場だった公園近辺の掲示を増やしました。
このあたりは昔からの農家のお宅が多いし、お年寄りが飼っていた可能性もあるし。


で、ヌシの帰宅後によくよく話し合い、長期的な展開を想像して悲観するのはやめて、
まずは2週間、出来る限りのことをしよう!と決意。
珊瑚さんのことや、9月からの仕事のこともあるけれど、
あとでこのことを振り返った時に、笑って話せるようにがんばろう!と。

珊瑚さんもちょっとの間だけ、協力してくださいね。。。
しばらくの間、ワタシのクッション使っていいですからー。
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今日も飼い主の有力情報はなかったけれど、
早くボクちゃん(仮)の飼い主さんが見つかりますように!

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by sangomj | 2009-08-10 22:44 | 迷い犬
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